PETKITの自動給餌器、半年使った正直な感想

共働きの我が家では、お昼ごはんの時間に家にいられない日がほとんどです。「お腹を空かせたまま留守番させるのは可哀想」と思って導入したのが、PETKIT の自動給餌器(ダブルホッパー カメラ付きモデル)でした。
使いはじめて半年。導入してよかったところ、ちょっと気になるところを、正直に書き残しておきます。
導入したモデル
我が家が使っているのは PETKIT「ダブルホッパー カメラ付き」 モデル(1080P / 暗視機能 / 双方向会話 / ダブルホッパー / タイマー式 / iOS・Android アプリ対応 / 2WAY 給電)。シンプルな給餌器ではなく、ほぼ「猫専用見守りカメラ + 給餌器」だと思っていただいていいです。
導入のきっかけ
子猫期は1日に何回も少しずつ食べさせる必要があり、毎日の給餌スケジュールが地味に大変でした。スマホから時間と量を設定でき、しかもカメラで様子が見られるという情報を見て、PETKIT を選びました。
使ってよかったこと
1. ダブルホッパーで2種類のフードを使い分け
これが想像以上に便利でした。タンクが二層になっているので、たとえば「朝はAのフード、夜はBのフード」「主食フードと体調管理用フード」を一台で運用できます。子猫用フードから成猫用フードに切り替える時期も、混在期間を少しずつ作れて移行がスムーズでした。
2. 1080P カメラ・暗視機能で「遠くからでも会える」
本体に1080Pのカメラが内蔵されていて、アプリからリアルタイムで琥珀の様子が見られます。暗視機能もあるので、夜の留守中もしっかり映る。出張先のホテルから「今ごはん食べてる」「ソファで寝てる」を見るだけで、安心感がぜんぜん違います。
3. 双方向会話で声をかけられる
マイクとスピーカーが付いていて、こちらからの声を本体側で再生できます。仕事の合間に「琥珀ちゃーん」と呼ぶと、寝てたのにキッチンに来てきょろきょろ。最初は混乱していましたが、いまでは声に反応してカメラの方を見るようになりました。
4. 時間と量をスマホで自由に設定できる
「朝7時に20g、お昼12時に15g、夜19時に20g」のように、1日のごはんを細かく分けてセットできます。子猫期は5回に分けて、成猫になってからは3回に減らしました。
5. 食べた履歴 + お手入れのしやすさ
排出履歴がアプリに残るので、出先でも「今日もちゃんと食べたな」と確認できる地味に便利な機能。フード貯蔵タンクと食器部分が分離するので清潔に保ちやすく、これも長く使う上でとても重要です。
気になったところ
1. 起動時のモーター音
排出時に「ジー」という音がします。琥珀は最初は警戒していましたが、今では「あ、ごはんの時間だ」とむしろ反応するように。慣れの問題ですが、神経質な子だと気になるかもしれません。
2. 粒の大きさを選ぶ
あまりに大粒のフードや、形が特殊なフードだと詰まることがあります。我が家は「カリカリの一般的なドライフード」なので問題ありませんが、購入前にフードとの相性を要確認です。
3. 設置スペースとWi-Fi環境
ダブルホッパーは縦に背の高い形状で、それなりのスペースを取ります。設置場所は事前に決めておいたほうが無難。あとカメラ機能のために安定した Wi-Fi が必要です。
琥珀の反応
導入直後は「なんだこれは」という顔をしていましたが、ごはんが出てくることを学習してからは、時間になると自分から給餌器の前に座るようになりました。鈍臭いと思っていた琥珀も、ごはんに関しては学習が早かったです。
こんな人におすすめ
— 共働き・ひとり暮らしで、決まった時間に給餌できない人
— 子猫期で1日複数回の給餌が必要な人
— 旅行や出張で短期間の留守番をさせる人
— 主食と体調管理フードを使い分けたい人
— 「外出先でもごはん&猫の様子を確認したい」人
逆に、「猫に合わせて自分で給餌したい派」「フードをあれこれ変える派」「カメラ機能はオーバースペック、シンプルなのがいい派」の方には、もう少し小型・廉価なモデルでも十分かもしれません。
まとめ
導入のハードル(価格・設置・アプリ設定)は少しありますが、それを乗り越えると毎日の生活が驚くほど楽になります。共働きで猫を迎える予定の方、留守がちで猫の様子が気になる方には、心からおすすめできる買い物でした。
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