
誕生
晩秋の終わり、サイベリアンの女の子として生まれる。長毛種は成長がゆっくりだそうで、子猫らしさが長く楽しめるのも、サイベリアンを選んだ理由のひとつでした。
2024年の晩秋、11月の終わりに生まれた女の子です。種類はサイベリアン。ロシアの寒い土地で育ったとされる長毛種で、ふさふさのしっぽと豊かな飾り毛が特徴の、おだやかな性格の猫です。
名前の「琥珀」は、その美しい毛の色から。せっかくなら少しカッコいい響きの名前にしたいな、と思って、宝石の名前を選びました。陽の光に透けると、本当に琥珀のように金茶色に輝きます。抱きあげるたびに、ひだまりのにおいがします。
性格はとてもおっとりしていて、急いで動く姿はあまり見たことがありません。むしろ、ちょっと鈍臭いところがあって、おもちゃを追いかけて空ぶったり、ジャンプの着地でずっこけたり、見ているこちらが思わず笑ってしまう瞬間がたくさんあります。猫らしい気まぐれさはありつつ、気がつくとそばに来てくれる、そんな子です。
一日の大半を、ソファの上か、ひざの上か、窓際の日向ぼっこで過ごしています。お気に入りの場所が増えるたびに、家のなかが少しずつ「琥珀のための家」になっていきます。
生まれてから今日までの記録です。
新しい出来事があったら少しずつ書き足していきます。

晩秋の終わり、サイベリアンの女の子として生まれる。長毛種は成長がゆっくりだそうで、子猫らしさが長く楽しめるのも、サイベリアンを選んだ理由のひとつでした。

はじめて琥珀に会ったのは、ブリーダーさんの家でした。まだよちよち歩きで、ふらふらと近寄ってきて、こちらの足元のにおいを嗅いで、それからじっと見上げてきたのを覚えています。「この子だ」と決めるのに、時間はかかりませんでした。数日後、正式に我が家にお迎え。

世界はまだ全部はじめて。シャカシャカ袋の音、キャットタワーのてっぺん、知らない人の足音。よく走り、よく跳ね、そしてよく寝ました。リボン付きの首輪が似合っていて、ちょっと得意げにしていたように思います。

段ボール箱の中が世界で一番落ち着く場所だと気づいた頃。買ったおもちゃより、Amazonの空き箱のほうが長く遊んでくれる、というのはあるあるなんでしょうか。

毛並みがふさふさになり、しっぽも立派になってきました。日向ぼっこの最中に、自分のしっぽを枕にして寝ているところがよく目撃されます。

気がつけばもう1歳。子猫の頃の華奢さはなくなり、長毛の落ち着いた女の子になりました。あいかわらずおっとりしていて、たぶんこれは性格なんだろうと思います。これからもよろしくね。
| 好きな食べ物 | チュール、煮干し |
|---|---|
| 好きなおもちゃ | トンボのおもちゃ(目の前で動かすと夢中で追いかける) |
| 好きな場所 | ソファの上、ひざの上、窓際の日向 |
| 寝る場所 | ほぼソファの上(専用の場所がもうある) |
| 愛用グッズ | PETKIT の自動餌やり機 |
| ちょっとした特徴 | サイベリアンらしくおっとり、加えて鈍臭い瞬間がよくある |
ワクチン、避妊手術、マイクロチップ装着、すべて完了済みです。
| 混合ワクチン | 接種済み |
|---|---|
| 避妊手術 | 実施済み |
| マイクロチップ | 装着済み |
| 現在の体重 | 4.5kg(2026年4月時点) |